HITS 29
PUBLISHED ON 2016.03.31
昨年12月13日に第29回広島工業大学公開シンポジウム「未来に繋がる建築デザイン -デジタルデザインの新領域-」が行われました。
シンポジウムでは日経アーキ等でおなじみの建設ITジャーナリストの家入龍太氏、大成建設でBIMをつかった建物の運用管理などを研究してこられた猪里孝司氏、そして森林・林業・木材の専門ライターとして様々な取材をしてこられた赤堀楠雄氏、そしてHDLメンバーで広島工業大学建築デザイン学科助教の杉田宗がデジタルデザインの将来や、建築デザイン教育の未来について議論しました。
現在シンポジウム映像のアップ準備中です。