Digital Fabrication 2017
2017年4月7日から始まる広島工業大学環境学部建築デザイン学科の「デジタルファブリケーション」の教材などをまとめたページです。本授業では「コンピュテーショナルデザイン」で学んだライノセラスとグラスホッパーを使い、引き続きモデリングの技術を習得するとともに、レーザーカッター・3Dプリンター・NC加工機といったデジタル加工機を使い、実際にデザインを具現化していきます。授業で使うスライドや授業内容の映像もこのページで閲覧することができます。各自の学習に活用してください。
SESSION 13
2017.07.07
SESSION 12
2017.06.30
Shopbotでの加工に必要な加工データを作る為に、ライノの3DモデルからFusion360を使いCAMデータを作る手順「NC加工機用データの作り方 その1」を説明しました。
170630.zip
DOWNLOADSESSION 11
グループによるモデリングをスタート。スツールをデザインする上での考慮点や、NC加工データを作る上で注意すべき点について説明しました。
SESSION 10
2017.06.16
課題③「スツールデザイン」をスタートしました。NC加工機の特徴や事例を説明し、課題に取り組むグループ分けを行いました。
SESSION 9
2017.06.09
170609_fusion.zip
DOWNLOADSESSION 8
2017.06.02
2Dパターンをベースに3Dモデルを作る演習をしました。グリッド上の点を4種類に分け、それらをつなげる面から立体的な造形をモデリングしました。
170602.zip
DOWNLOADSESSION 7
2017.05.26
グラスホッパーの、ベクトルやプレイン、リストやデータツリーのおさらいをしました。よりファサードに近い2Dパターンの演習をしました。
170526.zip
DOWNLOADSESSION 6
2017.05.19
課題②「ファサードデザイン」をスタートしました。今回はグラスホッパーと3Dプリンターをつかった課題です。
SESSION 5
2017.05.12
課題①「ストロングブリッジ」の実験を行いました。
SESSION 4
2017.05.08
実験用の最終モデルの加工・組立てを行いました。
SESSION 3
2017.04.28
橋のプロトタイプをレーザーカッターで加工し組立てました。
SESSION 2
2017.04.21
課題①に取り組むグループが決定し、モデリングを始めました。実験時の細かな条件などの説明も行いました。
SESSION 1
2017.04.07
ガイダンスおよび課題①に関して説明し、課題①で使うレーザーカッターについての解説をしました。