Computational Design Student Work

PUBLISHED ON 2016.12.08

「コンピュテーショナルデザイン」の授業では1年生がドアノブデザインの課題に取り組みました。3DCADであるライノセラスでのモデリングを習得し、自分の考えるドアノブを設計する課題です。実際に日々つかっているドアノブの大きさや形状のリサーチからスタートし、握りやすさや使う上での楽しさを思い思いの形にしました。評価の高かったデザインは実際に3Dプリンターで出力し、3DCADの中でのイメージと実際のデザインとの比較を行いました。