Digital Fabrication 2018
「デジタルファブリケーション」の教材などをまとめたページです。本授業では「コンピュテーショナルデザイン」で学んだライノセラスとグラスホッパーを使い、引き続きモデリングの技術を習得するとともに、レーザーカッター・3Dプリンター・NC加工機といったデジタル加工機を使い、実際にデザインを具現化していきます。授業で使うスライドや授業内容の映像もこのページで閲覧することができます。各自の学習に活用してください。
SESSION 14
2018.07.13
課題③「スタッキングスツールのデザイン」の発表に向けて、最終のCAMファイルの作成、ならびにアニメーションの作成方法を説明しました。
SESSION 13
2018.07.06
引き続き、課題③「スタッキングスツールのデザイン」のモデリングを行いました。加工に必要なCAMファイルの作成について説明しました。
SESSION 12
2018.06.29
引き続き、課題③「スタッキングスツールのデザイン」のモデリングを行いました。パーツの接合部のデザインや、加工に必要なCAMファイルの作成に向けた流れを説明しました。
SESSION 11
2018.06.22
各グループによる、課題③「スタッキングスツールのデザイン」のモデリングを行いました。材料や加工を前提として検討すべき注意点などを説明しました。
SESSION 10
2018.06.15
課題③「スタッキングスツールのデザイン」をスタートしました。スツールのデザインからShopbotをつかった実物の加工まで、3人1組によるグループワークで行います。今年は「スタッキング(重ねられる)」がテーマです。初回はNC加工機の特徴や、こういった機械を使って作られているデザインについて説明しました。
SESSION 9
2018.06.08
課題②「道具をハックする」の最終発表。各グループによる発表と講評を行いました。
SESSION 8
2018.06.01
課題②「道具をハックする」ではFusion360を使い、レンダリングを行います。今回はFusion360の基本操作を解説し、ライノでつくったモデリングをFusion360でレンダリングする方法を説明しました。
SESSION 7
2018.05.25
課題②「道具をハックする」のモデリングをスタートしました。今週までに各自100円ショップでなにか道具を1つ購入し、まずはそれを厳密にモデリングします。モデリングされた道具をグループ内の他の道具と組み合わせて、新たな道具を考える課題です。
SESSION 6
2018.05.18
3Dプリンターを使う課題②「道具をハックする」をスタートしました。様々な分野で使われる3Dプリンターについての解説をしました。
SESSION 5
2018.05.11
課題①「ストロングブリッジ」の実験を行いました。今年は計測上限の5.5kgに耐えたグループが4つありました。
SESSION 4
2018.05.01
前回から引き続き、プロトタイプの制作を行いました。
SESSION 3
2018.04.27
実験までの流れを説明し、橋のプロトタイプをレーザーカッターで加工しました。
SESSION 2
2018.04.20
課題①に取り組むグループが決定し、モデリングを始めました。実験時の細かな条件などの説明も行いました。
SESSION 1
2018.04.06
ガイダンスおよび課題①に関して説明し、課題①で使うレーザーカッターについての解説をしました。